常香盤

〜浄土真宗で、お線香を立てずに寝かせて使う理由〜

 浄土真宗では、お線香を立てずに、適当な長さに折って、香炉に寝かせて置きます。そのワケは、浄土真宗のお香は、線香とは別の、常香盤(じょうこうばん)というものを用いていたことに由来します。本山の『大乗』誌でおなじみの、大ちゃんに解説してもらいましょう。(本願寺刊『マンガ仏事入門』より)

お香を長時間燃やすために発明されたのがお線香。そして...